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映画紹介■B■『ウィッチ』まことしやかに語り継がれ、恐れられる本物の魔女伝説

みなさんは、休日にハイキングをすることはありますか?

近くの低い山でも、空気が綺麗で気分転換になります。
けれども、低い山だからといって、油断できないのをご存知ですか?

春先のこと、僕は以前、近所の低い山をジョギングしていました。
たまたま幼稚園児の遠足に遭遇して、道を避けたときに右足首を捻挫
ずいぶんひどい捻挫で、30分でいつも帰る道を2時間かけて帰りました。
もちろん汗で濡れていた体は冷えて、凍えるほどに。

低い山でも何が起こるか分からないので、怖いですよ。
しっかり準備をしてくださいね。

さて、あなたはどんなホラー映画が見たいですか?

◆◆◆

今回ご紹介する映画は、2015年製作アメリカ・カナダ合同のホラー映画

ウィッチ

(原題:The VVitch:A New England Folktale)

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      監 督:ロバート・エガース

        トマシン:アニャ・テイラー=ジョイ


◆◆◆ おすすめ度 ランクB ◆◆◆

虚飾のない魔女の描写が他であまり見ないので、新鮮です。

全体評価:☆☆☆★★(70点)
恐怖度:☆☆☆★★(70点)
構 成:☆☆☆★★(70点)

ちょっと難解で、理解するまでに4回見ました。



◆あらすじ(ネタバレなし)◆

敬虔なキリシタンであるウィリアム達は、村を追放され森の近くの荒地に越してきた。
ある日トマシンが末っ子サムをあやしている時、サムが行方不明になってしまう。

ある朝早く目覚めたケイレブは、トマシンを意識している自分に気付く。
刈り取ったとうもろこしが並ぶ畑に出て、父ウィリアムと話をする。
冬になる前に蓄えが尽きるから、森に入る手伝いをして欲しいという。
食べ物を見つけるために父と共に森に入るケイレブ。
獲物を捕まえる仕掛けを、改めて仕掛け直す。
ケイレブはまだ、サムを探すのを諦める事について、納得していなかった。

犬のファウラーを呼び戻そうとすると、ファウラーはウサギを見つけていた。
慌てて銃を準備するウィリアムだが暴発して、ウサギを取り逃がしてしまう。

黒ヤギをからかうジョナスとマーシーの双子。
帰ってきた父が暴れる黒ヤギを取り押さえて、ケイレブに柵を開けさせる。
双子から目を離したトマシンを叱る母キャサリンは、父の衣類の洗濯を命じる。

川沿いで父の衣類の泥を落とすトマシン。
ケイレブが傍で水を汲むが、トマシンの胸元が気になってしまう。
ケイレブを咎めながらも、抱いてなだめるトマシン。
そこに魔女の真似をするマーシーがやってくる。
マーシーが、サムを魔女に渡したことで遊べなくなったとトマシンを責めた。
ケイレブも狼の仕業だとトマシンをかばうが、マーシーはケープ姿を見たと応じる。
「あんたの言うとおり、魔女の仕業よ。」
トマシンは、自分が魔女でサムを奪ったといい、マーシーを脅し始めた。
黙っていないと呪うと、トマシンはマーシーを怖がらせた。

食事の前に丁寧に祈りを捧げる父ウィリアム。
母ケイトがトマシンに銀のコップを知らないかと尋ねた。
トマシンも触っていないといって、父ウィリアムも助け舟を出した。
トマシンにヤギの寝床を整えさせる母キャサリン。
ろうそくを灯してヤギの小屋に行くと、ウサギがそこにいた。

トマシンが月のものを迎えたことを、母ケイトはウィリアムに話した。
ここにいると奉公にも行けないと母は嘆いていた。
教会ある村を追い出されたため洗礼を受けることもできずにいた。
父ウィリアムは、馬に乗せてトマシンを奉公させることを母に話した。

朝早い時間に出かける準備をしていたケイレブ。
そこにトマシンがやってきて、どこに行くのかを尋ねた。
ケイレブはトマシンを奉公に出すことに反対していた。
結局、ファウラーを連れて二人で出かけることにした。
獲物を集めて歩いていると、ファウラーがウサギを見つける。
ウサギを追いかけるファウラーと、それを負うケイレブ。
おびえる馬のバートは暴れてトマシンを振り落としてしまう。

家ではいなくなったトマシンとケイレブを、家族で探していた。
ファウラーを見失ってしまうケイレブ。
祈りを捧げてファウラーを探すケイレブのまえに、ファウラーの死体が転がっていた。
落馬して気を失っていたトマシンはケイレブを探して、森の中を走り始めた。
父ウィリアムのところにたどり着いたトマシン。
ウサギを見つけたケイレブは、森の中で、小屋を見つける。
入り口から一人の女が出てきて、ケイレブに微笑みかけた。
ケイレブにキスをする女、だがその正体は魔女だった。

行方不明になったケイレブ。
トマシンも離れ離れになってしまったため、行方が分からなかった。
雨の中ケイレブを探しに行くウィリアム。
ケイトはなぜ森に行ったのかをトマシンに問い詰める。
その時ウィリアムが銀のコップを売ったことを話し始めた。
また、食べ物を探すためにケイレブと出かけたと続けた。
雨の中、ヤギの寝床を作りに行くトマシン。
外を見ると雨の中、裸のケイレブが戻ってきていた。
ケイレブは顔色も悪く、意識もないまま力なく横たわっていた。

ケイレブの傍で祈りを捧げるケイト。
これは魔女の仕業だと、ケイトは考えていた。
医者に見せるための作物を準備するウィリアム。
その時ケイレブの悲鳴が聞こえた。
うなされたようにうわ言を叫ぶケイレブ。
口を開けさせると、りんごを吐き出した。
トマシンを魔女だと指摘するマーシー。
サムを渡し、ヤギの乳を血に変えたと叫んでいた。
トマシンの信仰心を直接確認するウィリアム。
家族でケイレブを祈るウィリアム達。
だがマーシーら双子は、祈りの言葉を忘れているようだった。
突然叫び始めるケイレブと、祈りを捧げる家族。
意識を取り戻したケイレブは、笑顔で主を祝福して死んでいった。
トマシンを追い出すケイトと、追いかけてなぐさめるウィリアム。
呪われたケイレブを見つけたトマシンを魔女と疑っていた。
双子が黒ヤギと契約を交わして悪魔の手下になったと反論するトマシン。
こうして一家全員が疑心暗鬼に包まれる中で、家族は離れ離れになっていくのだった。

(続きは映画で、お楽しみください)

by tmooky-smooky | 2019-08-11 14:58 | 映画 | Trackback | Comments(0)

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